スーツケース　おすすめ商品5選

旅行や出張などで便利なスーツケースを紹介していきます。

Clio Clio スーツケース

日本の小さな会社である「520株式会社」が販売しているスーツケースブランドです。　

サイズは、S（40L）・M（65L）・L（100L）の3種類があり、キャスターをワンタッチで外せることや、最大クラスの大容量、容量拡張機能、荷物かけフックがあることが挙げられます。

世界を何周もしたバックパッカーが運営する旅行用品の専門店です。

TRUNK　TRAVELのスーツケースは機内持ち込みのサイズもあります。ただし、TRUNKTRAVELの機内持ち込みサイズは日本の航空会社の規定を超えているため、日本国内の航空機では機内持ち込みができません。（日本の航空機持ち込みサイズは高さ55cmまで）。日本国内の利用には注意が必要です。

アルミフレームは、軽量で丈夫な素材でありスーツケースの耐久性を高めていて、便利なフロントポケットが付いているので、小物や必要なアイテムをすぐに取り出せます。

New　Tripのスーツケースは、軽量で衝撃に強く、機内持ち込みやフロントオープンなどの機能性が高いスーツケースブランドです。

マチ幅を拡張するだけで容量が20％増加し、大容量タイプで必要な荷物をしっかり収納でき、ボディはABS＋PC樹脂で作られており、耐久性と耐衝撃性に優れています。

ひとつのキャスターに2つの車輪がついたダブルキャスターを採用しています。360度回転するため、小回りがきき、スムーズな移動が可能で、スーツケースを立てたままでも全面を開けられるため、取り出しやすく便利です。

JOORTIは、スーツケースブランドの一つでフロントオープン型のスーツケースを提供しています。フロントオープン型は前面が開く形状で、荷物の取り出しが便利な特徴があります。

Sサイズ（40.5L）は、USBポート付き・カップホルダー付き・超軽量・ファスナー式トップオープン・多収納ポケット・静音キャスター・TSAロック付きといった機能があります。

Lサイズ（98L）は、アルミフレームタイプ・荷物フック・充電機能・頑丈タイヤ・カバー付きになっています。

VELSKYFは、日本の青森県に拠点を置く小さな会社「ものねる株式会社」が販売しているスーツケースブランドです。このブランドは、2023年5月にamazon登録され、評判もよく人気のスーツケースとなっています。

Sサイズ（37L）は、機内持ち込みサイズで重量2.8kg、寸法高さ：54.5cm×幅38cm×奥行き22.5ｍ、素材PC＋ABS樹脂です。

Mサイズ（59.5L）は、４～７泊程度の旅行に適していて重量3.5kg、寸法高さ66cm×幅45.5cm×奥行26.5cm、素材はSサイズと同様です。

Lサイズ（92.5L）は、長期旅行に最適な大容量で、重量は4.2kg、寸法：高さ75cm×幅49.5cm×奥行30cmで素材はS・Mサイズ同様です。

こちらで紹介したスーツケースはすべてamazonで購入できます。ご購入を検討される場合は自分のニーズに合ったサイズを選んでみて下さい。